富田 珠里 ピアノ JP   ( deutsch, english)

香川県高松市出身。3歳からピアノを始める。

桐朋女子高等学校音楽科卒業後、国内で研鑽を積み、2003年4月より渡独。2009年ドイツ国立エッセン芸術大学を最優秀の成績で卒業。その後同大学にて2010年秋まで講師として教鞭をとる。2012年ケルン音楽大学大学院ソリストコースを修了後、同大学で講師を務める。
これまでに、香川ジュニア音楽コンクール金賞、全四国音楽コンクール最優秀賞及び毎日支局長受賞、第51回全日本学生音楽コンクール入賞、フォルクヴァンクプライズ特別賞、第10回大阪国際音楽コンクール一般部門第二位、第2回高松国際ピアノコンクールセミファイナリスト、ドイツ・アーヘン室内楽コンクール第一位、ドビュッシー国際コンクール(ザルツブルク)第一位など、多数のコンクールにおいて受賞。
WDR(西部ドイツ放送協会)主催「ショパンの夕べ」に出演。2010年瀬戸フィルハーモニー交響楽団とシューマンのピアノ協奏曲、2011年ニューヨークシンフォニックアンサンブルとショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲第一番を共演。

室内楽奏者として、元ウィーンフィルハーモニー首席ヴァイオリニスト、アントン・シュトラーカー氏、チェコ弦楽三重奏団らと共演、ドイツ、オーストリア、ベルギー、フランス、韓国等でコンサートを行なう。2006年よりアコーディオニスト大田智美との共同企画によるソロ&室内楽のコンサートシリーズ『CROSSAir』を日本全国で開催。2011年自身の音楽プロジェクトとなる『高松・ピアノプラス』を始動。ドイツにてサキソフォニスト、キルスティン・ニーダーシュトラッサーとコンサート、CD録音など、ソリストと室内楽奏者両方の分野で幅広く演奏活動を展開している。
ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミー2010、ブルガリア・プリモルスコヴァイオリン講習会公式伴奏を務める。デュイスブルク・フィルハーモニー内のピアニストとして定期的に演奏。

これまでにピアノを、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、渡辺健二、佐藤鈴子、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ、マイケル・ロール、ヴァシリー・ロバノフ、アンナ・マリコヴァ、アルヌルフ・フォン・アルニム各氏に、室内楽をヨンチャン・チョー、アンドレアス・ライナー(ロザムンデ弦楽四重奏団)、ディルク・モンメルツ(フォーレ四重奏団)、アントニー・スピリ、御喜美江各氏に師事。また、パヴェル・ギリロフ、アンジェイ・ヤシンスキ、ドミトリー・バシキロフ、ピョートル・パレチニ各氏のマスターコースを受講。

現在は、ソリスト、室内楽奏者として,ドイツ,日本を中心に活躍する傍ら、2012年よりケルン音楽大学講師、デュッセルドルフ音楽教室主宰、大野ピアノメソッド・デュッセルドルフ校講師、日本帰国時に各地音楽教室での特別講師やコンクールの審査員を務めるなど後進の指導にあたる。

2011年7月高松市観光大使に就任。2012年3月香川県文化芸術新人賞を受賞。

 


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  • Press Photos (C) Eiji Yamamoto


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