Shuri Tomita - Pianist
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2013年06月24日(Mon) 18:28| diary | comments (1) | author : shuri
100歳綾乃ちゃん

愛媛県今治市の100歳のひいおばあちゃん、
綾乃おばあちゃんが、昨日6月23日14時頃亡くなったと連絡を受けたのは、
ヴァイオリンのコンクール伴奏の帰りでオランダでした。

写真の通り,とっても可愛らしいチャーミングなおばあちゃんの周りには、
いつも陽気な笑いがおこっていて、昔から大好きでした。

二年前に久しぶりに今治へ行き、会ったのが最後でしたが、
10年振りに会った私のことも『しゅりちゃん、しゅりちゃん』と覚えていてくれて、
涙でお別れするときは、とても寂しかったのを覚えています。

でも100年もの間、みんなを幸せにしてくれた綾乃おばあちゃんには、本当に心から感謝です。
会えてよかった。

綾乃おばあちゃん、どうもありがとう。



2013年06月11日(Tue) 21:26| diary | comments (2) | author : shuri
5月末まで続いたドイツの冬はやっと明け、6月に入ってからは快晴が続いています。
春のヨーロッパは本当に気持ちがいい。

4月に3日間帰国しましたが、何故かとても寒い日に当たった数日間。
調子が悪くなりつつも、美味しいものを沢山食べ、素敵な出会いも沢山ありました。
その後ドイツでも、ケルン音大のお仕事、レッスン、リハーサル、自分の練習、とろのご機嫌とり(笑)、という毎日です。
夏はあっという間で、もう学期末に迫って来ています。
学期末に必ずある試験、これのために私たちはどっとエネルギーを吸い取られるのですが、今回も無事乗り越えたいと思います。

そういえば、あの事件の続きはどうなったの?、と質問がありました。笑
その後お知らせしていませんでしたね。

『ケルン音大大学院卒業試験事件』

あの後、案の定試験の結果が出ないせいで、ビザがもらえず、外人局へ何度も出向き、何度もへこたれて、大変悔しい想いをしましたが,やっとのことでケルン音大が試験の結果を出してくれたのが1月、結局2月の追加試験もなし、6月の録音のみで試験を受け付けてくれました。(当たり前だ)
それのせいで、職場の方々にも大変迷惑をかけて、、ってでも、私何一つ悪い事はしていないので、残念です、としか言えないのですが、笑
職場と大学が同じところであったのが、せめてもの救いでした。

ということで、無事大学院終了、今はきちんと就労ビザもいただき、正式にケルン音大(ヴッパータル校)の講師として働いております。大学はケルン本校とはまったく違う雰囲気で、アットホームで生徒も先生もみんな家族のように受け入れてくれました。非常に居心地が良い職場です。

そんなこんなでしたが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


さて、これからはいくつかコンサートのお知らせをしてまいります。
まず始めは、これ。

お琴ワークショップ

2013年6月16日(日)、沢井箏曲院ヨーロッパ・デュッセルドルフ研究室主催による、子供音楽会が開催されます。
先日の3月のつばさコンサートが縁で、お琴と共演させていただき、今回はこの素敵な企画にお声をかけていただきました。世界中でご活躍の琴奏者、後藤真紀子さんの企画です。

場所は、恵光ハウスという、デュッセルドルフにある日本のお寺。
年末には、除夜の鐘も鳴らせるというお寺。
日本庭園もあり、とても素敵な場所でした。
ドイツにいることを忘れてしまう空間です。
そちらにあるホールでおこなわれます。

13時半からのワークショップでは、私も4つのお琴、ヴァイオリン、歌、太鼓、踊り、ピアノのセッションで演奏いたします。直接お琴を弾いてみたり、音に合わせて体を動かしてみたりと、子供達が自由に音楽と接する事が出来る素敵なイベントです。

当日の予定は以下の通り。

13:30 ワークショップ (どなたでもご参加になれます)
14:30 ピクニック
15:30 チャリティーコンサート (東北大震災孤児を支援している、仙台青い鳥プロジェクトへ寄付されます。)
私の教室からも、3人連弾が2グループ、5人連弾,合計8人の生徒さんが出演いたします。

場所: 恵光ハウス
http://www.eko-haus.de/jp_index.html

入場無料
主催: Sawai Universal 沢井箏曲院ヨー ロッパ・デュッセルドルフ研究室



2013年04月14日(Sun) 22:49| diary | comments (0) | author : shuri
4月19日の川井郁子さんの翌日には、丸亀市に移動して88ステージで初めて演奏します。
今回は色々な状況が重なり、急遽こちらに登場させていただくことになりました。ご一緒するのは、高松ピアノプラスでも共演した、クラリネットの石川幸司さん♪

普段のコンサートよりは規模も小さく,子供達も含め気楽に立ち寄れるようなプログラムに、そして石川さんと楽しいお話を交えて、トークは制限なく(!)進めていきたいと思っています。お近くのかたはお誘い合わせの上是非お越し下さいませ。

休憩中に振る舞われるドリンクに加えて,私がドイツよりお菓子のお土産を持って帰ります!そちらもどうぞお楽しみに!!

88ステージ

富田珠里(ピアノ)& 石川幸司(クラリネット)
サロンミニコンサート ~春の幻想の夕べ~


ピアノ 1914年製 ベーゼンドルファー(ウィーン)

日時 2013年4月20日(土)19:00〜 (18:30開場)

88Stage 88Hall
〒763-0084
香川県丸亀市飯野町東二339-1
http://www.88stage.eei.jp/

お問い合わせ、ご予約
88Stage 88Hall (10:00~18:00 水曜定休)
TEL:0877-21-8820

*こちらでもお申し込みが出来ます。
http://shuritomita.net/postmail/postmail.html

チケット(ドリンク、ドイツのお菓子付) 大人¥2,000 学生¥1,000
未就学児入場可能

プログラム

ガーデ: 幻想小曲集 Op.43
テンプルトン: ポケットサイズソナタ第一番 III. In Rhythm
シュタッドラー: 3つの奇想曲より第一番
ペンデレツキ: 3つのミニチュア 第三曲
ドビュッシー: クラリネットとピアノの小品
        前奏曲より(ピアノソロ)
シューマン:  アラベスク op.18(ピアノソロ)
        献呈(ピアノソロ)
        3つのロマンス Op.94 第二楽章
        幻想小曲集 Op.73 



2013年04月14日(Sun) 09:34| diary | comments (0) | author : shuri
川井郁子さんリサイタル
4月18日に高松市に新しい音楽ホールが開館します。

高松国分寺ホール。


その高松国分寺ホール開館記念イベントとして、4月19日(金)ヴァイオリニスト川井郁子さんのリサイタルがおこなわれますが、
ゲスト出演として少しだけご一緒いたします。

ここ高松国分寺ホールで、2013年8月17日(土)富田珠里ピアノリサイタルもあります。(コソっと告知)


高松国分寺ホール開館記念イベント
川井郁子ヴァイオリンリサイタル


日時:2013年4月19日(金)18:30開演(18:00開場)
料金:3,000円(全席指定)

チケット取扱い先
・高松国分寺ホール窓口
・ローソンチケット [Lコード:52528]
 http://l-tike.com/

■出演:川井郁子(ヴァイオリン)、塩入俊哉(ピアノ)<ゲスト出演>富田珠里(ピアノ)
■曲目:リベルタンゴ、水百景、チャルダッシュ ほか

問い合わせ先:高松国分寺ホール
TEL:087-875-0162

詳細はこちら
http://kokubunji-hall.jp/event/details/130419.html



2013年04月13日(Sat) 02:09| diary | comments (1) | author : shuri
3月末に、高松・ピアノプラス2013を無事終え、4月1日にドイツへ戻ってまいりました。
今回は3週間の日本滞在ということで、比較的長く、またタイミングよく満開の桜の時期に重なり、10年振りに日本の春をしっかり堪能しました。
(3年前にも3月に戻りましたが、あのときは桜の時期には間に合いませんでした)

打ち上げ、中西さんと
さて、高松ピアノプラスでは、沢山の方々にお越しいただきました。本当にありがとうございます!!!
また準備やお手伝いで支えて下さったスタッフの方々、
そしてはるばる高松にお越しいただいたゲストの方々、御喜美江先生、大田智美さん、そして石川幸司さん!
みなさんに支えられ、本当にたくさんの経験をさせていただきました。
(写真は、左から私、御喜先生、京都からお越しいただいた中西さん、智美さん、石川くん)

今回は初めての二日間公演。
私もスタッフも慣れない事も多くありましたが、これからの方向性や、また新たに挑戦してみたいことなどが見つかりました。
また新たな高松ピアノプラスに向けて始動していきます。
これからもご支援の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

今回は第二回目という事で、無料公開特別リハーサルにも沢山の子供達が聴きに来て下さり、そして嬉しいお手紙もいただきました。
子供たちの素直な反応は本当に嬉しいですし、今の感受性を大事にしてほしいなと思います。
このような働きかけはやはりずっと続けていきたいですね。


ピアノプラス終演後は、よく食べよく飲む出演者達、スタッフを含め10人で打ち上げ、
二次会では、富田邸で高知の栗焼酎、日本酒南を中心に、一鶴のおやどり、ひなどり比較大会を楽しみました。
久しぶりの一鶴は、やはり美味しかった!

大食いコンビ

大田智美ちゃんと私。
昔この二人は、ひき肉500グラムで麻婆春雨を作り、それがあまりにも美味しく、プラスご飯三合をぺろりと平らげてしまった、大食いコンビなのです。
最近は、もう年を取ってしまったのか、そこまでではないですが、まぁ余韻は引きずっていますかね。

中村と山越の黄金コンビ!

翌日は、お待ちかねの『讃岐うどんハシゴツアー』今回、運転手を買って出ていただいたのは、宮本さん。
車内は常に笑い声が響いていました。笑
今回は、中村と山越に行きました。
中村では、そのままに温かいお出汁の、ひやあつ、山越では、『かまたまやま』という、釜玉に山芋を加えたものを。私と智美さんは、やはり二カ所で大(二玉)を注文。笑

うどん屋さんの後は、空港へ向かう途中、ロイヤルファームアカマツさんで、ミルクのジェラート。
ミルクは全て、隣の赤松牧場のもの。
ものすごく繊細で、濃厚で、ミルクの香りがしっかり、とっても美味しかった!
写真がなくて、残念ですが・・。
実は、この赤松牧場さんは、私の親戚に当たるのだそうです!
高松空港の近くですので、皆さん是非お立ち寄り下さい!

終演後、瀬戸内海の風
(ピアノプラス終演後に瀬戸内海の風を感じるため、みんなでお散歩。)

その後、御喜先生、智美さん、智美さんのお母様を空港へお見送りに。
お別れするのがとっても寂しくて。。

今回の高松ピアノプラスで、遠くからいらした出演者の皆様のおかげで高松の良さを再確認できました。
やはり地元はいいなぁと心から思えた瞬間でした。
高松、本当に素敵な街です。


さー!これからまた気持ちを新たに頑張って行きます!!

みなさま本当にありがとうございました!



2013年04月07日(Sun) 09:43| お知らせ | comments (0) | author : shuri
スタッフからのお知らせです。

本日4月7日(日)20時30分〜、RNC西日本放送ラジオ(四国4局ネット放送、西日本放送、四国放送、南海放送、高知放送)『杉ノ内由紀のミュージック・さえら』に、富田珠里が出演いたします。

http://www.rnc.co.jp/radio/saela/



2013年04月01日(Mon) 07:39| お知らせ | comments (0) | author : shuri
スタッフからのお知らせです。

4月1日付けの読売新聞『ひゅーまん@香川』に、「音を楽しむ幸せ実感」ピアニスト富田珠里が掲載されています。
どうぞご覧下さい。




2013年03月20日(Wed) 23:42| concert | comments (3) | author : shuri
gp
高松・ピアノプラス2013まで、あと三日となりました。
今日3月20日、瀬戸内国際芸術祭が開幕し、瀬戸の都高松は、また一段とにぎわってまいりました。

さて、高松のページでもお知らせしていますが、こちらでも。

高松・ピアノプラス2013
無料特別公開リハーサルのお知らせ

どのような方にも音楽を少しでも近くに感じていただくため、高松ピアノプラスでは第一回公演より、直前のリハーサルを公開でおこなっています。

今回はパート3のリハーサルを公開します。

出演:

富田 珠里:ピアノ
御喜 美江:アコーディオン
大田 智美:アコーディオン
石川 幸司:クラリネット

皆様、この機会にぜひお越し下さい!

日時
2013年3月24日(日)11:30~(約30分)
場所
サンポートホール高松 第一小ホール
集合
2013年3月24日(日)11:15までに、
サンポート高松第一小ホールロビーへお集り下さい。

ご注意:
※リハーサル中の退場、カメラ撮影、出演者への話しかけは、原則禁止とします。
※未就学児の見学は、保護者または責任者の同伴をお願いします。



2013年03月15日(Fri) 01:21| diary | comments (2) | author : shuri
川東幼稚園歌
デュッセルドルフの自宅を出て44時間、無事に高松に到着しました。
もちろん疲れきってしまいましたが、航空会社の対応が最後まで素晴らしく感激でした。
ヨーロッパでは50年振りの寒波らしいですが、こういうことも想定して動かなくてはいけないと、、、今回のことで大変勉強になりました。

さてさて、今回は何があっても今日15日にはどうしても間に合うように帰ってきたかったのです。
というのも、以前高松市立川東幼稚園の園歌を作曲してほしいという依頼がありました。
作曲というのはやはり私には難しいことなので、ケルンの作曲家の友人に手伝ってもらい出来上がったのですが、
その園歌を明日園児達が歌ってくれるそうで・・。

子ども達に会えるのをとても楽しみに帰ってきました。
ちなみに作詞は、以前川東幼稚園で園長をしていた私の叔母です。



2013年03月13日(Wed) 17:54| diary | comments (0) | author : shuri
ドイツは北からの寒波で大雪でしたら。
その影響かなり大きく、昨日飛ぶ予定の飛行機が欠航。
私はフランクフルト空港で生まれて初めてホームレスをしたのでありました。

いつもはデュッセルドルフからJALバスに乗りフランク入りするのですが,今回は他の予定があり電車で。
そのせいで欠航の事実を知らずに、フランクフルト空港へ。
空港近くのホテルはもう満室、あとはJALから支給の寝袋で寝てもらいます、ということだったので、
幻滅してしばし色々と悩みましたが、まぁこれも良い機会かなと思い、寝袋をもらい案内されるラウンジへ行ったのでした。
寝袋で寝て下さいということだったので、空港内みんなで雑魚寝かなぁと想像していたら、なんと!
JALのさくらラウンジを解放し、そこで休んで下さいということでした。

ここはすごいです。
食べ物飲み物取り放題、無線LAN、シャワー、トイレ、ロッカー,全てが完備しており、夕食朝食も食べ放題。
寝袋の時点であんなに幻滅していたのに、『ご飯もあります』の一言を聞いてから目が一瞬で輝きました。単純だなぁ、私。
もうこなったらフランクフルト空港が家みたいなものです。
折角なので荷物を置いて空港内を探索してみました。
いつも気になりつつも、時間がなく通り過ごしていた搭乗口近くのマッサージ屋さん。
今回は折角ですし、時間もあったので頭から足まで全身ほぐしてもらいました。
ラテン系のおばちゃんにやっていただき,少々荒っぽかったですが非常に心地よく、またおばちゃんと盛り上がってしまって、エネルギーをいただきました。

その後JALからいただいた15ユーロクーポンを持ってレストランでお食事。
マッサージ後にビールをいただき、何とも至福でした〜。

飛行機に乗れなかったのは残念でしたが、こちらに来るまで非常に忙しく、また日本に戻ってからも忙しいということで、
こういった時間を偶然にも作れたのは、とてもよかったです。

そして寝袋を久しぶりに見たわけですが、
さすがにさくらラウンジにもベッドなどはなく、一人がけソファのみ。
それを色々と並び替え、完璧に横になれるように組み立てました。
寝袋とコートを上からかけて、耳栓、アイマスク、口マスクのいつもの機内3点セットで熟睡できました。
ここできちんと寝ておかないと、あと12時間機内で椅子生活、そして日本に着いてすぐリハーサルです。
係の人に起こされるまで寝てしまって、その後は食べ放題の朝食を山ほどいただきました。
JALの対応は、本当に素晴らしかった!!


さて、そろそろ予定の搭乗時間。
雪はどうなのでしょうか。
成田付近も現在は風が強いようですが、
無事に日本に着く事を祈って。





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月の光 コンサート終了
月の光
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日本の古典楽器 箏と一緒に文化交流
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