Shuri Tomita - Pianist
2014年03月29日(Sat) 23:53| diary | comments (0) | author : shuri
つばさ
2014年3月1日(土)、私の主宰する音楽教室『デュッセルドルフ・ビルク音楽教室』のクラスコンサート『つばさコンサート』を開催しました。第一回目の昨年はピアノクラスのみで開催し、今年第二回目はピアノ、声楽、サックスの3クラスより、生徒さん21名とゲスト3名、そして講師陣6人が演奏いたしました。

2時間半という長丁場のコンサートでしたが、
みなさん、ほんとーーーーーに素晴らしい演奏で、正直舞台袖でウルウルして聴いていました。
5歳の子も日々練習した通りに、いや、もっともっと数倍も素晴らしく演奏して、うちのクラスは、中々本番に強い子ばっかりだなぁと、誇らしく思えました。

今回の準備はやはり大変でしたが、去年は一人だったのに、今回は講師陣6人団結してがんばりましたから、本当に心強く助かりました。
そして昨年もスタッフをお願いし、子供たちに人気だったイケメンピアニスト・良太くんと、今回お初のアコーディオニスト千葉ちゃんのお二人。
このお二人がいなくてはこの会は成り得なかったとも言えますが、本当に助けていただきました。

今回の『つばさコンサート』はゲストとして、ピアニストの森田竜一さんと私が4手連弾でドビュッシー『小組曲』の一曲を、(森田さんとは今年の秋にデュッセルドルフで、連弾、二台ピアノのコンサートをおこないます)
そして箏奏者で、世界各地でご活躍の後藤真起子さん、そして前回もご出演いただいた中野雅世さんのお二人で箏のデュオ、その後、後藤先生と私で、ミハイロフ作曲の『将棋 ホワイトドラゴン(2011)』という曲を演奏しました。

さいごに今回は、私の夢であった『生徒同士が室内楽を演奏する』、これが実現できただけでも、本当に嬉しいことでした。
ピアノ教室からクラスを増やし、音楽教室に変わってまだ8ヶ月ですが、ピアノソロだけでなく、他の楽器と合わせる室内楽の楽しさを、若いうちからぜひとも経験してもらいたいとずっと想っていました。
来年はもっとたくさんの室内楽が聴けることを期待したいと思います。

もう一つ、初めての試みとして、今回は各自演奏者が自分自身でプログラムノートを書きました。自分で選んだ曲は、どの時代のどのような背景で書かれた曲か、作曲家はどのような人か、どんな気持ちで弾きたいか等々。。それを私がパソコンで打ち、プログラムに挟みました。それを読んでいるだけでも本当に楽しくて、おかしくて、、そしてそれを見て、次に弾きたい曲をみんなが見つけていくようです。
曲との出会いも、本当に大事なもの。
これからもその気持ちを大事に、励んでいってほしいですね。

→その他の写真は教室のホームページへ


そして、最後に生徒さんの動画。
お母様がアップして下さり、掲載の許可がおりました。笑
10歳の男の子と、ピアノだけでなく、ヴァイオリンと作曲もやってしまう、才能大爆発の生徒さんです。
コンサートでは、バッハのイタリア協奏曲と、ハチャトゥリアンの『二人のおかしなおばさんがけんかをしました』というおかしな名前の曲を演奏しました。
現在は、5月のコンサートに向けて、モーツァルトのピアノ協奏曲に取り組んでいます。
チラチラ客席が気になるのがかわいい・・。






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ひさびさ
シュリ
まり
月の光 コンサート終了
月の光
100歳のひいおばあちゃん 
日本の古典楽器 箏と一緒に文化交流
高松ピアノプラス2013 その後
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