Shuri Tomita - Pianist
2014年03月22日(Sat) 09:02| diary | comments (2) | author : shuri
ご無沙汰しておりました。
夏の日本でのコンサート以来ですね。

その後、大学でのレッスン、音楽教室でかわいい生徒に囲まれ日々学び、9月スイス、10月フランスへ、2泊3日の適当旅行、外人局で担当者と対決、生徒の録音、クラスコンサートの準備でてんやわんや、年末年始に久々日本へ、ヘルシンキまでの激動電車旅行。毎日大学コンサート、レッスン、合わせ、試験、その合間に室内楽リハーサル、コンサートの、激動の一ヶ月、ブリュッセルで大興奮、等々。

と、まとめて書いてしまえば、楽しそうなのですが、
この半年も本当にあっという間で、色々なことがありました。

そしてもう4月で新学期。
東京オリンピックも、もうすぐ開催なんじゃないかという勢い。。。

2020年・・。はぁ、40歳か・・。(遠い目)


また細かい写真などは、私の記憶として、追々アップして行きたいと思っています。



さて、現在地元高松市では、「第三回高松国際ピアノコンクール」が開催されていますね。
今回もとても盛り上がっているという話を聞いています。
2010年の第二回に参加したのは、もう4年前なんだなぁと、
あっという間な気もするのに、この4年間はあまりにも色々なことがあり、ある意味とても重い4年だったなぁと振り返ります。

4年前のコンクールでは、地元開催というのもあり、ものすごいプレッシャーの中で、
毎日眠りも浅く、どこかで集中力が切れてしまいそうになりながら、唯一の精神をステージで披露する、という自分との戦いの数日間でした。
今考えれば、あの体調で良く演奏できたな、と思いますが、地元の皆様の応援のおかげで私は立てていたような気がします。
結局は、ファイナル前で落ちてしまいましたが、
正直悔しいのに、どこか解放された、「ホッ」とした、あの心がゆるんだ感じは、今でも良く覚えています。
結果発表後、猫と遊んでいた私に、無口の父が、「よく頑張ったな・・」と、頭をポンとたたいたときは、涙が溢れ出てきましたね。
当時は、やはり精神的にもまだまだだったというのは否めませんが、
自分の中で非常に大きく成長できたコンクールでした。

先日のソチオリンピックも、とても感動的でした。
たった一回の本番に、どのように持って行くか・・・、これはいくつになっても難しい問題なのかもしれません。
100%満足できる本番がほとんどない、ということは、
まぁ成長できる機会がたくさんあるということにもなるかもしれませんが、
心臓がいくつあっても足りない世界なんだなと、
その中で如何に楽しんで、深く突き詰めて行くか、それが続く人生なんだと思います。


そのような生活が出来ていることに、
感謝しなくてはいけないのかもしれませんね・・。



本日3月22日(土)
第3回高松国際ピアノコンクール本選が開催されます。
皆様、ぜひ応援してくださいね。
http://www.tipc.jp/japanese/index.php



・・、今年のドイツは、暖かい冬でした。
日本は大雪で大変だったようですが、3月初旬には20度を観測し、ドイツ在住11年、こんな3月は初めて!



コメント
久しぶりのブログ再開嬉しいです!ブログ更新楽しみにしてます(*^_^*)また珠里さんのピアノ聴きたいなぁ〜!
まり | URL | 2014年04月09日 20:02
まりさん
ご無沙汰しています。お元気ですか?
ブログ、どこまでもマイペースで、ごめんなさい。。
いつも春になると出てくるのです。冬眠してたみたいに。笑
これからも少しずつ更新できたらと思っています。
またピアノも聴いて下さい〜!!
シュリ | URL | 2014年04月10日 07:12
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